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2016年06月20日

国内外のテスト、レースに走り回っている毎日です・・

そのあたりは そのうちという事でゴメンナサイ。

日程のお知らせです。

6月23日(木)~27日(月)の全日本SUGOは変わりなく、

6月29日(水)~7月7日(木)までがタイ、ブリラムサーキットでタイ選手権、

7月7日(木)~10日(日)が岡山選手権になりました。

3週連続レース決定!

SUGO(仙台)~タイ、ブリラム~岡山

なかなかハードなスケジュールになりました。

え~っと・・・27日午後に仙台から帰ってきて、28日は一日お家にいて
29日午前の便でタイへ向かい、7月7日早朝に帰国し、そのまま博多駅に向かい
小倉辺りで車に乗り換え岡山へ・・・大丈夫か?俺!?

う、うん・・・きっとダイジョウブ・・・な・・・はず。

という事で6月23日~7月10日までいないという感じです。

で、7月はアレです。そう8耐。

今年は(今のところ)サポート的な感じで7月27日~8月1日まで鈴鹿です。

7月13、14日がテストですが行くかどうかは未定です。

シーズン終了までをザックリいうと

8月  タイに2回レース
9月  タイ~鈴鹿~岡山の3週連続レース
10月 タイに2回レース
11月 鈴鹿とタイ
12月 タイ

こんな感じです。

どっかで活動内容を書きたいと・・・思っ・・・て・・います。

2016年06月6日

6月9日(木)~17日(金)  タイテスト~SUGOテスト
変更になりました。

23日~28日 全日本選手権SUGO は変更ありません。

追加というか・・・

30日(木)~7月7日ぐらい・・・までタイです。

2016年05月20日

先日は5月9日から17日までのもてぎテスト~タイ開幕戦。
約1週間の出張でした。

今後の予定(あくまで予定!) です。

確実なところを先に。

5月26日~30日 全日本もてぎレース


6月13日~17日 全日本SUGOテスト


6月23日~27日 全日本SUGOレース

これ以外で不在になりそうなのが
6月3日~5日  アジア選手権 鈴鹿 これは観戦です。

なりそうというのは・・・・・
全日本のオートポリスが震災の影響で中止になり
上記以外の日が流動的な状況です。

たぶんタイに行く日があると思うので・・・
いつものようにご来店前にはお電話、メールでご確認ください!

2016年05月20日

タイ選手権開幕です。

初戦の舞台はパタヤビラサーキット

スーパーバイククラスに#55 ベル選手
ストッククラスに#40 ベンジャミン 通称ベン選手

どちらも新型のZX10R

レギュレーション
スーパーバイククラス(SB)は日本のJSBクラスとほぼ同様でスリックタイヤ

ストッククラス(ST)は改造範囲が狭く、タイヤも溝付き

結果は
SB #55 ベル 予選5位 決勝4位
ST #40 ベン  予選2位 決勝3位  でした。

正直、新規のチーム、新型のマシン、新しいライダー、初めてのサーキットと
初モノが多く、テストの時間が不足してました。

それでもレースは待ってくれないので現状のベストを尽くしました。

1番厄介だったのは日本のサーキットと明らかに違う路面の材質。
路面温度が50℃以上あるにもかかわらずタイヤが 「溶ける」 というより 「削れる」 感じ。

そんな状況でもライダーはベストを尽くし走ってくれましたし、
特に手助けになったのが新型のZX10R。

旧型から大きく進化しています。

エンジンは相当良くなっており かなり速いです。
車体も大きく進化し素晴らしいバランス、ショーワの前後サスもかなりの性能を持っています。
電子制御も大きく進化。

まだまだポテンシャルを引き出しきれていません。
今後が楽しみです!!

さてレースの方ですが、午前のフリー走行後に来ました!

スコール☂☂☂☂☂⚡⚡⚡⚡⚡

半端なかった!!!!!

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うまく伝わりませんが いわゆる 「ゲリラ豪雨」 にかなりの強風と雷がミックス。

2時間ほどで止みましたが路面状況は大きく変化。

SBクラス決勝前には日が差し路面は乾いていく状況ですがウエットパッチは残り
小雨は続く難しいコンディション。

タイでの初レースがこれですか!?

レースの神様は試練を与えてくれます(笑)

開始直前までコースを確認、ライダーと相談しレインタイヤをチョイス。
(上位陣も全てレインタイヤ)

レース中盤までは3,4位を離して2位をキープ、表彰台が見えていましたが
レースウイーク直前に痛めた肩の影響で大きくポジションダウン。
結果4位でゴール。

STクラスの頃には路面は乾きドライでのレース。
スコールの影響で滑りやすい状況。
ホールショットを奪うも1周目は2位。
その後1台に抜かれ3位でゴール。

ライバルとなるタイヤマハは2年目のシーズン。

1年のアドバンテージは大きいですが それは 『ただの言い訳』

カワサキの看板を背負っている以上2位以下は負け

今回は 完敗

勝てるパッケージに仕上げることが僕の仕事

必ず勝ちます。

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↑これカワサキ純正部品のアクセサリーパーツで設定アリです。さすがタイ!!

次回の第2戦タイサーキットは全日本選手権のSUGOと重なるため欠場しますが
(私は行けませんがチームは参戦します)
第3戦ブリラムでは巻き返したいと思っています。

 

2016年04月14日

九州の皆さんには親しみのあるサーキットですね。


大分県にあるSPA直入

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1周1,430mのMFJ公認サーキットです。

1日の走行枠も多く、スキルアップするには最適なコースだと思います!

今回書きたい事は
このサーキットはレースメカを目指す人にとっても
最適、最高なサーキットである事!!

具体的には
① コースがほとんど見えること
② 台数が少ない時は音が聞こえること

もっと具体的にいきましょう。

まず①について

通常のサーキットでサインエリアから見える範囲は
最終コーナー~ストレート~1コーナーです。

この見える範囲で脱出の姿勢、シフトポイント、1コーナーへのアプローチが
観察できます。

ここで得た情報はとても大事でセッティング変更してバイクがどう変化したか?
狙い通りなのか?
逆方向にいってないか?
こういう動きの変化をしたが他のコーナーではこうなっているんじゃないか?

変更した事に対してマシンの変化を想像し、
ライダーのコメントを聞き次のトライにつなげます。

しかしこのSPA直入ではサインエリアで1コーナーのアプローチを見てすぐに
ピットへ移動(徒歩10歩ほど)すると1コーナーの先から切り返し、上り区間まで
コースのほとんど(通称ブラインドと奥のヘアピン以外)を見る事ができます。

マシンの向きの変わり方

姿勢

ラインの変化など

ここで得られる情報はとても有意義なものとなります。

次に②について

各コーナーの音が聞こえるということは・・・

アクセルを閉じている時間

開け始めるタイミング

回転数の変化など

ECU,車体のセッティング変更によるアクセルの開け方、タイミング、
タイヤを使っている位置などここでも多くの情報が手に入ります。

最初に書いた 『レースメカを目指す人』 にとって実際の動きを見れて変化を見れるということ。

今ではデータロガーも普及しライディングをグラフ化でき、より細かい情報を得る事ができますが
それより実際にマシンの挙動が見れることの大切さ、大事さを感じて欲しいです。

こんなに勉強になることは他ではありません!

漠然と見てても変化に気づくことはできないでしょう。

必死に目を凝らし、耳を澄まし、全神経を集中する事で色んな情報をキャッチできます。

自分自身で見て、感じ、想像する。

ライダーのコメント、ロガーのデータを照らし合わせる。

なぜタイムが上がったのか?
なぜタイムが落ちたのか?
なぜライダーはこういうコメントをするのか?

全てが行える素晴らしい環境です。

本気でレースメカを目指す人たちは是非!!