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2016年05月20日

先日は5月9日から17日までのもてぎテスト~タイ開幕戦。
約1週間の出張でした。

今後の予定(あくまで予定!) です。

確実なところを先に。

5月26日~30日 全日本もてぎレース


6月13日~17日 全日本SUGOテスト


6月23日~27日 全日本SUGOレース

これ以外で不在になりそうなのが
6月3日~5日  アジア選手権 鈴鹿 これは観戦です。

なりそうというのは・・・・・
全日本のオートポリスが震災の影響で中止になり
上記以外の日が流動的な状況です。

たぶんタイに行く日があると思うので・・・
いつものようにご来店前にはお電話、メールでご確認ください!

2016年05月20日

タイ選手権開幕です。

初戦の舞台はパタヤビラサーキット

スーパーバイククラスに#55 ベル選手
ストッククラスに#40 ベンジャミン 通称ベン選手

どちらも新型のZX10R

レギュレーション
スーパーバイククラス(SB)は日本のJSBクラスとほぼ同様でスリックタイヤ

ストッククラス(ST)は改造範囲が狭く、タイヤも溝付き

結果は
SB #55 ベル 予選5位 決勝4位
ST #40 ベン  予選2位 決勝3位  でした。

正直、新規のチーム、新型のマシン、新しいライダー、初めてのサーキットと
初モノが多く、テストの時間が不足してました。

それでもレースは待ってくれないので現状のベストを尽くしました。

1番厄介だったのは日本のサーキットと明らかに違う路面の材質。
路面温度が50℃以上あるにもかかわらずタイヤが 「溶ける」 というより 「削れる」 感じ。

そんな状況でもライダーはベストを尽くし走ってくれましたし、
特に手助けになったのが新型のZX10R。

旧型から大きく進化しています。

エンジンは相当良くなっており かなり速いです。
車体も大きく進化し素晴らしいバランス、ショーワの前後サスもかなりの性能を持っています。
電子制御も大きく進化。

まだまだポテンシャルを引き出しきれていません。
今後が楽しみです!!

さてレースの方ですが、午前のフリー走行後に来ました!

スコール☂☂☂☂☂⚡⚡⚡⚡⚡

半端なかった!!!!!

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うまく伝わりませんが いわゆる 「ゲリラ豪雨」 にかなりの強風と雷がミックス。

2時間ほどで止みましたが路面状況は大きく変化。

SBクラス決勝前には日が差し路面は乾いていく状況ですがウエットパッチは残り
小雨は続く難しいコンディション。

タイでの初レースがこれですか!?

レースの神様は試練を与えてくれます(笑)

開始直前までコースを確認、ライダーと相談しレインタイヤをチョイス。
(上位陣も全てレインタイヤ)

レース中盤までは3,4位を離して2位をキープ、表彰台が見えていましたが
レースウイーク直前に痛めた肩の影響で大きくポジションダウン。
結果4位でゴール。

STクラスの頃には路面は乾きドライでのレース。
スコールの影響で滑りやすい状況。
ホールショットを奪うも1周目は2位。
その後1台に抜かれ3位でゴール。

ライバルとなるタイヤマハは2年目のシーズン。

1年のアドバンテージは大きいですが それは 『ただの言い訳』

カワサキの看板を背負っている以上2位以下は負け

今回は 完敗

勝てるパッケージに仕上げることが僕の仕事

必ず勝ちます。

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↑これカワサキ純正部品のアクセサリーパーツで設定アリです。さすがタイ!!

次回の第2戦タイサーキットは全日本選手権のSUGOと重なるため欠場しますが
(私は行けませんがチームは参戦します)
第3戦ブリラムでは巻き返したいと思っています。

 

2016年04月14日

九州の皆さんには親しみのあるサーキットですね。


大分県にあるSPA直入

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1周1,430mのMFJ公認サーキットです。

1日の走行枠も多く、スキルアップするには最適なコースだと思います!

今回書きたい事は
このサーキットはレースメカを目指す人にとっても
最適、最高なサーキットである事!!

具体的には
① コースがほとんど見えること
② 台数が少ない時は音が聞こえること

もっと具体的にいきましょう。

まず①について

通常のサーキットでサインエリアから見える範囲は
最終コーナー~ストレート~1コーナーです。

この見える範囲で脱出の姿勢、シフトポイント、1コーナーへのアプローチが
観察できます。

ここで得た情報はとても大事でセッティング変更してバイクがどう変化したか?
狙い通りなのか?
逆方向にいってないか?
こういう動きの変化をしたが他のコーナーではこうなっているんじゃないか?

変更した事に対してマシンの変化を想像し、
ライダーのコメントを聞き次のトライにつなげます。

しかしこのSPA直入ではサインエリアで1コーナーのアプローチを見てすぐに
ピットへ移動(徒歩10歩ほど)すると1コーナーの先から切り返し、上り区間まで
コースのほとんど(通称ブラインドと奥のヘアピン以外)を見る事ができます。

マシンの向きの変わり方

姿勢

ラインの変化など

ここで得られる情報はとても有意義なものとなります。

次に②について

各コーナーの音が聞こえるということは・・・

アクセルを閉じている時間

開け始めるタイミング

回転数の変化など

ECU,車体のセッティング変更によるアクセルの開け方、タイミング、
タイヤを使っている位置などここでも多くの情報が手に入ります。

最初に書いた 『レースメカを目指す人』 にとって実際の動きを見れて変化を見れるということ。

今ではデータロガーも普及しライディングをグラフ化でき、より細かい情報を得る事ができますが
それより実際にマシンの挙動が見れることの大切さ、大事さを感じて欲しいです。

こんなに勉強になることは他ではありません!

漠然と見てても変化に気づくことはできないでしょう。

必死に目を凝らし、耳を澄まし、全神経を集中する事で色んな情報をキャッチできます。

自分自身で見て、感じ、想像する。

ライダーのコメント、ロガーのデータを照らし合わせる。

なぜタイムが上がったのか?
なぜタイムが落ちたのか?
なぜライダーはこういうコメントをするのか?

全てが行える素晴らしい環境です。

本気でレースメカを目指す人たちは是非!!

2016年04月12日

ST600クラス RS-ITOH #20 清末尚樹
予選 8位
決勝 8位 という結果でした。

2016 なお

筑波をご存知の方にはわかってもらえると思いますが・・・

とにかく忙しく画像はこれだけです。

初めて走るコースでバイクを壊さず、確実にポイントを獲得。
結果としては悪くなかったと思います。

テストから順調に進み、レースウイークもいい感じでした。

テストから一発のタイムではトップを取れませんでしたが
アベレージタイムが安定しており、後半のタレもなく充分レースになると・・・

長いことレースをやっていてもなかなかなれない手ごたえ。

決勝も想定した展開
6位に順位を上げ、中盤~後半の勝負と思ったところで赤旗中断。

2ヒート目は6番グリッドから。
スタートの出足は悪くなかったものの、イン側スタートのため集団に巻き込まれてしまい
1周目は順位を落として通過。

ことごとくパッシングポイントで黄旗のため追い越しができず
最終的に8位でチェッカー。

正直悔しいですが、これもレース。
たらればは無し!

争っていたチームとピットが隣り合わせで、サインボードが見えにくいので
位置を変えながら見えやすいように出したつもりでしたがライダーからは見えなかったと・・・

僕の工夫が足りませんでした。

これも たらればは無し!

もっと改善しなくてはいけません。

2回の赤旗が出た荒れたレース。

こういうサバイバルレースをしっかりモノにしなければ・・・

結果は結果。

同じ過ちを犯さず、次戦以降も変わらず最大限取組んでいきます。

ご声援ありがとうございました。

16歳のライダーと もうすぐ48歳のコンビに期待してください。


必ず結果を出します!手ごたえあり!!


2016年04月3日

4月の予定が変更になりました。

4月6日~10日 全日本 筑波

4月20日~24日 全日本 鈴鹿

4月26日~5月3日 テスト予定

5月5日~8日 地方選 鈴鹿

5月10日~16日 テスト、レース(予定)

5月26日~29日 全日本 もてぎ

今のところ こんな感じです。

やっぱり店にいないですね・・・

6月、7月はさらに不在の日が多くなりそうです・・・

ご用命の際は上記以外の日にお電話で捕まえてください!
(留守電にメッセージいただければ折り返しご連絡します)
あっ、メールでも大丈夫ですよ~。